狂乱家族日記とは
【狂乱家族日記】は、2005年から刊行されている
日日日の著作によるライトノベルである。
また、本作品を原作とする漫画やアニメも存在しており、
これらのメディアミックス作品に対する総称でもある。
なお、原作者である日日日は、「あきら」と読む。
奈良県出身で、高校在籍時に数々の小説賞を獲得している人物である。
タイトルはファミリーものを想起させるが、実際には架空の国家が舞台となっており、
そこに起きるさまざまな騒動や事件、そして登場人物たちの葛藤などを描いたものとなっている。
登場人物同士の家族愛が随所に描かれており、これがタイトルの由来となっている。
千年以上も前に破壊の化身として君臨していた
「閻禍(えんか)」が、自分の子供が千年後に誕生し、
世界に絶望をもたらすという言葉を残して滅びた。
この不吉な言葉を検証するためにDNA鑑定を行なったところ、
確かに閻禍の子孫と思われる人間が複数存在していることが分かった。
この中に予言を実行してしまう人物がいるかも知れないということで、
可能性のある人間だけを集めて家族のように住まわせるという計画が実行される…というストーリー。